キーワード:器
196 件
- 沖縄の首里発。ちょっとの遊び心が愛らしい「decco(デコ)」の白い器仲村盛隆さん・聡子さんご夫妻で制作活動を行っている創作ユニット「decco(デコ)」。沖縄県の首里を拠点とし、普...
- ほっとする色使いが魅力。石木文さんがつくるお皿で明るく楽しい食卓を焼き物作家の石木文(いしきふみ)さんが生み出すうつわたちは、明るく楽しい気持ちにさせてくれる柄や色使いがと...
- 食卓に並べるたび愛しさが生まれる、あたたかみある「よしざわ窯」のうつわたち栃木県に小さな窯元をかまえる「よしざわ窯」。少人数でひとつずつ手作業でつくられるうつわの数々には、どれも現...
- 自由な発想が新鮮。食卓を楽しく彩る「224porcelain」のユニークな食器佐賀県の方言から名付けられた、穴が開いているようで開いていないマグカップ『ホゲトラン』に、フォークやスプー...
- イースト東京から世界へ日本文化を発信する。馬喰町の「組む 東京」が今、面白い英国でキュレーション学を学んだオーナーの小沼のりこさんが東京、馬喰町に2015年にオープンした「組む 東京」。お...
- リズミカルな色合いを取り入れて、食卓を楽しく。飯高幸作さんのうつわたち澄んだ色のうつわをつくっている埼玉県の陶芸家、飯高幸作さん。彼のつくる作品は、うっとりするような美しさを持...
- 暮らしに溶け込む、そぎ落とされたシンプルさ。福岡彩子さんのうつわたち福岡彩子さんは大阪府出身の陶芸作家。彼女の作品は、止まっているようで進んでいる、“おだやかで刻々とした時間の...
- 秋の夜長に月を見ながら一杯いかが? 「能作」の錫の器で特別なひとときを季節が変わり、だんだん夜が長くなってきました。月を見ながらおいしい食事やお酒を楽しむ方もいるかと思いますが...
- “直してでも使いたい”お気に入りのうつわを素敵に蘇らせる金継ぎ師「guu.」日本に伝わる、陶磁器の修繕方法“金継ぎ”。うつわの割れや欠けを漆で繕い、金や銀でお化粧を施します。そうしてう...
- 暮らしの中にも遊び心を。個性とぬくもりにあふれる「Oy」のスツールやベンチ大植あきこさんと吉行良平さんによるレーベル「Oy(オイ)」。大阪市に工場兼ショールームを構えて制作が行われて...
- テーブルに浮かぶシンプルな佇まい。陶芸作家・池田優子さんの生活をやさしく彩る器国内をはじめ、上海や台湾など海外でも個展を開いている陶芸作家の池田優子さん。大阪で制作が行われ、食材が良く...
- その小さな道具に魅力がたっぷり。安全面に配慮した塗料やワックスを使用した「トナリ木工」の木製スプーン滋賀県大津市で木製のカトラリー、アクセサリー、オーダー家具などを制作している「トナリ木工」が生み出すスプー...
- 福井県のガラス工房「glass atelier えむに」の、澄んだ空気を食卓に運んでくれる器たち水上竜太・マエダミユキ夫妻によって2013年に立ち上げられた「glass atelier えむに」。福井県に工房&ギャラリー...
- あなたのご近所にも訪れるかも?器が二つの旅をするAt Home Worksの企画展「旅と器と。」陶芸家、林彩子さんが主宰する「At Home Works(アットホームワークス)」の器は、アートのようでありながら日常使...
- 生活をともにし、使うほどに増していく魅力。「KOHORO」で出逢う器や雑貨東京の二子玉川と大阪の淀屋橋に店舗がある「KOHORO(コホロ)」は、使えば使うほど風合いに魅力が増していく作家...
- 淡路島に伝わる“珉平焼”で作られた、「アワビウェア」の日々に寄り添う食器美しい自然に囲まれた淡路島で作られる日用食器ブランドの「Awabi ware(アワビウェア)」。“受け継ぐ器”をコンセ...
- 力強く、どこかやさしげ。苫米地正樹さんの生み出す陶芸作品苫米地正樹(とまべち まさき)さんは、三重県四日市市で制作を続けている陶芸作家さんです。その手から生み出され...
- 澄んだ透明感に心くすぐるデザイン。ガラス作家・澤田 和香奈さんがうつわの中に奏でる色透明感あふれる中にリボンや紙吹雪を舞い踊らせた澤田 和香奈(さわだ わかな)さんの作るうつわたち。やさしく、...
- 流れゆくような模様が美しい「潮工房(うしおこうぼう)」の吹きガラス神奈川県三浦市に「潮工房(うしおこうぼう)」という吹きガラスの工房があります。そこで作られているのは、ムリ...
- 木工作家・辻有希さんが手掛ける、木のぬくもりあふれる暮らしの道具辻有希さんは、北海道・札幌を拠点として制作をしている木工作家さんです。そんな辻さんが作っているのは、シンプ...